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下記の利用規約をご確認いただき、「利用規約に同意」ボタンを押してください。
Lychee Redmine ライセンス・サポート規定 このLychee Redmine ライセンス・サポート規定(以下「本規定」といいます)は株式会社アジャイルウェア(以下「当社」といいます)が提供するLychee Redmine パッケージ内に含まれる各プラグイン(以下「本ソフトウェア」といいます)の、お客様に対する使用許諾の内容、サポートの提供条件などを定めるものです。 本ソフトウェア中 GPL 等のオープンソースライセンスの適用が及ぶ範囲においては、本規定による使用許諾その他当該オープンソースライセンスと矛盾抵触する部分は適用されず、当該オープンソースライセンスが優先して適用されます。本ソフトウェア中の CSS・画像ファイル・JavaScript の多くはオープンソースライセンスの適用が及びませんので、本規定が適用されます。 利用関係の成立 本ソフトウェアの利用にあたっては本規定の内容をご了解いただいたうえで、当社と契約をご締結いただき、本ソフトウェアの利用権をご購入いただく必要があります。契約は、当社又は販売会社が提示する見積もりに対するお客様の注文書等による応諾によって成立します。本規定の全部又は一部にご同意いただけない場合には、本規定に基づく使用許諾が撤回されます。その場合でも当社に既にお支払いいただいた費用の返金はできません。 本規定の変更 当社は、当社の判断により、任意の理由で、30日の予告期間をおいて、電子メール等でお客様に通知することにより、本規定の内容を変更することができるものとします。 変更後の本規定は、当社が別途定める場合を除いて、上記の手続きを経た後、電子メールでの通知がされた時点より効力を生じるものとします。 お客様が、上記に定める予告期間を経過しても本ソフトウェアの利用を停止しなかった場合又は本規定の解約をしなかった場合、変更後の本規定のすべての記載事項について同意したものとみなされます。 使用許諾 当社は、本ソフトウェアの利用権を購入したお客様に、本ソフトウェアの使用を許諾します。使用は、当社との契約に定められたライセンス数・使用許諾期間(タイムドライセンスの場合)・使用可能範囲に限られます。契約に特に定めが無い場合には、使用可能範囲は、お客様自身(又は契約によって特定された法人)が関与するプロジェクトの管理に必要な範囲内とします。 料金及び支払い お客様は当社に対し、本ソフトウェアの料金を支払うものとします。料金は当社が別途定めるとおりとします。 お客様は当社に対し、当社が提示した見積書に記載された利用料金を、当社が指定する期日に、お客様の口座から当社が指定する口座に送金する方法で支払うものとします。 振込手数料はお客様の負担とします。 利用期間(タイムドライセンスの場合) 本ソフトウェアの最短利用期間は、当社がお客様に本ソフトウェアの使用許諾を開始した日から起算して3ヶ月とします。 使用許諾期間満了の30日前までに、お客様から電子メール等の文書による解約の連絡がない場合、同内容での本ソフトウェアの使用許諾契約の自動更新を行い、お客様は当社に対し、本ソフトウェアの利用料金を支払うものとします。 お客様からの解約(タイムドライセンスの場合) お客様は、解約希望月の前月末日までに当社に対して電子メールにて解約希望日の通知をすることにより、本ソフトウェアの利用を解約することができます。その場合でも当社にお支払いいただいた費用の返金はできません。 使用許諾の撤回 お客様が本規定に違反し当社の催告にもかかわらず違反が遅滞なく解消されない場合には、当社はお客様に通知して、使用許諾を撤回することができます。その場合でも、当社は、当社にお支払いいただいた利用料金の返金を行わず、本ソフトウェアを使用できないことによりお客様に発生した損害を賠償する義務を負いません。 評価版にかかる特約 本ソフトウェアを評価版として利用する際、評価以外の目的で利用することはできません。評価期間に制限がある場合には、制限を超えて利用することはできません。評価版を利用して生成したすべての成果物を、評価目的以外で利用することおよび配布することを禁止します。ただし、評価版で評価を行った後、対応する製品版を購入した場合に限り、成果物を継続して利用することができます。 本ソフトウェアの取得 お客様は本ソフトウェアを当社が指定したダウンロードサイトから自ら取得してダウンロードすることができます。ダウンロードに際しては認証情報が必要となります。当社がお客様に開示した認証情報は、当社の許諾無くして、第三者に開示できません。契約ユーザー数・使用可能範囲その他使用規模に応じて、ダウンロード可能回数が制限されることがあります。 本ソフトウェアの利用方法 本ソフトウェアの使用は、本規定による使用許諾の範囲内で、Redmine のプラグインとして利用する場合に限られます。本ソフトウェアの全部又は一部をそれ以外の目的の為に、使用、複製、改変、譲渡、使用許諾、再提供する事はできません。 本ソフトウェアの改変 お客様が本ソフトウェアを改変する事は禁止されません。ただし本ソフトウェアの一部でも改変すると、正常に動作することや本ソフトウェアの次回以降のアップデートが正常に行えることは、一切保証されません。また改変した部分及び改変により影響が及ぶ部分については、当社によるサポート対象外となります。 サポート 当社は本ソフトウェアのサポート期間中、お客様からの電話又はメールでの質問に対して回答する方法により、お客様の本ソフトウェアの利用をサポートします。またサポート期間中はお客様に対し本ソフトウェアのアップデート情報をメールでお知らせします。 サポート期間 契約に特段の定めが無い限り、本ソフトウェアの利用権には、納入日より、一定期間分(特段の明示がない場合には1年タイムドライセンスの場合は利用期間に同じ)のサポート利用権が含まれています。サポートが不要である場合、サポートを利用しない場合でも、費用は減額されません。 次年度以降のサポート(タイムドライセンスの場合を除く) サポート期間満了の30日前までに、お客様から電子メール等の文書による解約の連絡がない場合、同内容のサポートの自動更新を行い、1年あたり、当社が別途定める費用をサポート料金として支払うものとします。なお、サポート継続にあたり、当社は、本ソフトウェアを利用しているユーザー数や利用範囲の確認のため、利用ログ等のデータの提出をお客様に要請する場合があります。 サポート対応時間 当社のサポート提供は、国民の休日(12月30日以降1月4日までを含む。)を除く平日(月曜日から金曜日まで)の午前10時から午後5時までとします。 サポート提供等にあたっての機密保持 当社によるサポート提供にあたって当社が取得した、サポート対象のシステム等に記録されているお客様固有の情報を、当社は機密として取り扱います。当社は当該情報をサポート提供に必要な範囲でのみ使用し、第三者には提供いたしません。当社が当該情報をサポート提供に不要となった時点で廃棄又は消去します。当社の本項の義務は、当社が当該情報を保持する限り、本契約が終了した後も存続します。 個人情報 当社はサポート提供等に伴って甲より提供を受けた個人情報(個人情報保護法の定義に同じ以下、「個人情報」という。)を、善良な管理者の注意をもって管理し、必要な範囲でのみ保管し、個人情報の保護に関する法律に例外として掲げられている場合を除き、本契約の履行の目的以外に使用せず、第三者に開示または提供しません。当社は個人情報を厳格に管理し、漏洩防止その他の個人情報の危険防止のために、各種の安全管理措置を講じます。 反社会的勢力の排除 当社及びお客様(それぞれの役員を含みます)は相互に次の各号の事項を確約するものとします。 (1)暴力団、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等もしくはこれらに準ずる者またはその構成員(以下「反社会的勢力」という。)ではないこと。 (2)自らの役員(業務を執行する社員、取締役、執行役またはこれらに準ずる者をいう)が反社会的勢力ではないこと。 (3)反社会的勢力に自己の名義を利用させ、本契約を締結するものでないこと。 (4)自らまたは第三者を利用して、次の行為をしないこと。 ア 相手方に対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為 イ 偽計または威力を用いて相手方の業務を妨害し、または信用を毀損する行為 動作推奨環境 本ソフトウェアは当社が別途提示した動作推奨環境においてのみ、正常に動作することが保証されます。動作環境を構成するOS・ブラウザ・ミドルウェア・データベース・言語(以下「環境要素」といいます)は随時アップデートされるため、動作推奨環境は、随時変更されます。本ソフトウェアの特定のバージョンが前提としている動作推奨環境を構成する環境要素の提供・サポートが終了した場合には、当該バージョンの本ソフトウェアのサポートは行えなくなります。 アップデート 本ソフトウェアは随時アップデートが実施されますが、サポート期間中(タイムドライセンスの場合は契約期間中)のみ無償でアップデートが可能です。アップデートがあった場合には、最新のバージョンへの移行が推奨されます。移行しないことにより何らかの損害がお客様に発生したとしても、当社は責任を負いかねます。 バックアップ 本ソフトウェアの提供は、本ソフトウェア及び Redmine に関連するデータのバックアップ義務をお客様が負っていることを前提とします。データのバックアップの失念・過誤により、お客様に生じた損害について、当社はお客様に賠償する義務を負いません。 オープンソースソフトウェアへの保証 本ソフトウェアに含まれ又は関連するオープンソースソフトウェアその他当社以外の第三者が提供するソフトウェアについて、一定の機能・使用の充足、継続的に利用可能であること、瑕疵が無いことを含め、当社は何らの保証をするものでもありません。 類似品の開発 お客様は、本ソフトウェアの類似品を自ら開発し、もしくは第三者をして開発せしめ、または、製造し、販売することはできません。万一お客様がこれらの行為を行った場合には、当社はこれらの行為の差止めをお客様に対して請求することができ、かつ、当社が被った損害の賠償を請求することができます。この場合、製造または販売された当該類似品の個数に、本ソフトウェア製品版の最高単価を乗じた金額を当社が被った損害額とみなします。 損害賠償 お客様が本ソフトウェアの利用に関連して、当社の過失により、何らかの損害を被った場合は、当社が別途定める本ソフトウェアの年間利用サポート料金相当額(サポート料金の設定がない場合には利用料金の年額)を上限として、直接的現実的損害を、賠償します。かかる上限を超える損害については、いかなる理由による損害であっても、当社は免責されます。 準拠法 本契約は、日本国の法律に準拠し、日本国の法律に従って解釈・適用されるものとします。 管轄裁判所 本ソフトウェア又は本規定に関して、お客様と当社との間で発生した紛争は、訴額に応じ、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を専属管轄裁判所とします。 2018年2月1日改定
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